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少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。
2001年3月インディーズ・レーベルより“直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。
2002年10月ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、翌2003年『さくら(独唱)』の大ヒットで叙情的な詩の世界とその独自な歌声が注目を集めた。
その後もコンスタントにリリースとライブ活動を展開。2005年には、従来のコンサートでも垣間見せたシアトリカルな要素を高めた音楽劇での劇場公演『森の人』を成功させ、2006年には楽曲の共作者でもある詩人、御徒町凧の作・演出による演劇舞台『なにげないもの』に役者として出演し好評を博すなど、音楽だけにとどまらない表現力には定評がある。
01. Banquet!
02. High-five
03. Yeeeehaaaaw!
04. Nonstop Rollin’ DOSA
05. なんかいいね。
06. さりとて商店街
07. 遅咲きジャンゴ
08. 赤い鳥
09. あの海に架かる虹を君は見たか
10. バイバイ
11. あの世でね
百度盘
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